2024年度 第Ⅰ会科目試験受けました

2024年度第Ⅰ回の科目試験を受けてきました。

ご無沙汰の挑戦で英語Ⅰを受けてきたんですが、英文法の試験だと思って英文法ばっかり勉強してたら、英文法とはあんまり関係ない単語力を問われる問題でした... これはまた落ちました... 英語Ⅰこれで2回敗退です。

もちろん、奇跡が起これば受かってるかもしれませんが、試験結果通知が5月末くらいになるでしょうし、そこまで待って試験対策するのも辛いので、ゆるゆると試験対策を続けます。400個以上の英文をひたすら記憶する日々... 

とはいえ、さすがに次回は受かっていると信じたい。

2023 年度 第Ⅳ回科目試験 結果

今回は、教育史とE-西洋史概説を受けました。

 

結果は、教育史がCでE-西洋史概説は試験の結果はないんですが、成績評価ではAでした。

どちらの科目もとても面白くて受講して良かったです。

 

ただ、教育史はテストを見た瞬間に「よし!」と思えるくらいによく書けたと思っていたんですが...うーん、なぜCなのか。Dじゃないのは嬉しいんですけど...

何か誤解して解答してしまっているんでしょうね...きっと...

2023 年度 第Ⅰ回科目試験 結果

今回、英語Ⅰと東洋史特殊を受けましたが、結果

東洋史特殊がBで、英語ⅠがDでした。

 

英語Ⅰは想定どおりだったので、特にショックはないのですが、東洋史特殊は自信があっただけにBなのはビックリしました。

Sとは言わないまでもAくらいはあるかなと思っていました。。。

 

うーん、何がいけなかったのか、めっちゃ指摘して欲しい。。。

 

第2回科目試験は、英語Ⅰともう一つ受けるつもりでしたが、レポートを書く時間がまったく取れず、次回は英語Ⅰだけになりそうです。

 

はじめての科目試験

ついにはじめての科目試験を受験してきました。

今回は、英語Iと東洋史特殊を受けました。

 

はじめての科目試験だったので、勝手がまったく分からず、勉強の仕方から試行錯誤というか、かなり時間をかけてしまいました。

 

まず、過去問もないし、英語Ⅰは基礎的な英語力があればなんとかいけるかも?と、信じて...

東洋史特殊にかけて試験勉強しました。かなーり時間をかけて勉強しただけあって、おそらく試験は合格ラインを超えたかなっと思います。ただ、ちょっと時間をかけすぎた気がしていて、これからはもうちょっと工夫していかないとなと思っています。

 

今までは、代替レポートだったので、代替レポートに関する文献を素早く集めて、まとめるという感じで、極論すればテキストはそんなに読む必要はなかったなと思っています。

 

だから、通信での勉強もテキストは流し読みで(重要概念だけ覚える程度)、レポートと代替レポートに関する部分のみ重点的に読むというやり方になっていました。

 

これが科目試験ベースになると、テキストを熟読する必要があり、勉強のやり方を変えていかなきゃと思っています。

 

で、問題は英語Ⅰです... 結果からいうと落ちました。いや、まぁまだ正式な結果はでていないので、わからないですが、書けた部分だけでも50点しかいかないので、きっと落ちてます...

 

英語Ⅰの過去問がなかったので、試験用紙を見た瞬間に絶望しました。。。こんな問題がでるのか。。。

英語Ⅰの問題は2種類に分かれていて、1つは配点60点で、英文の穴埋めです。今回は、いわゆるロザリンド文の中から50点がでて、あと10点はテキストにない英文がでてきました。

この穴埋めはネットの情報にも出ていたので、試験勉強もやっており、ある程度できたかなと思います。

 

鬼門は配点40点のもう一つの問題。。特定の文法(例えば現在完了形とか)に関して、例文を3つあげて、用法などを説明せよっていう問題でした。

いやー、そんな問題だとはまったく想像してなかったので、見た瞬間に「あ、再試験かぁ。会場でれる30分まで長いなぁ」と思いました。

ネットの情報で文法の問題がでるということは知っていたんですが、どんな問題かは分かっておらず、こんなしっかりした問題がでるとは。。。

 

にしても、なんで英語Ⅰの過去問がないのか。

というか、僕がもらった過去問集(2019年度)のやつには、結構過去問がない科目が多いんですよね。

これって僕だけがもらってないことなんでしょうか...?

 

ネットの情報を見る限り、英語の過去問を見てるような書き込みもあり、どうにかして取得する方法があるんですかね...

 

 

 

 

秋期メディア授業 不許可...泣

秋期メディア授業がもうすぐなので、申し込んでいたんですが

まさかの「不許可(定員超過)」。

 

今までのどの大学のどの授業でも定員超過で受けられないなんてことはなかったので、びっくりしました。

(まぁ理系の人数の少ないところばかりだったからもしれません)

 

楽しみにしていた授業だったので、残念ですが、しょうがない...

先着順かどうか分かっていないですが、申込可能になったらすぐに申し込まないとダメなんでしょうか。うーん

英語...

英語Iのレポートに取り掛かったのですが、課題の英文が激むずですね...

妙に持って回った言い方に、一文一文が長くややこしい構造になっていて、非常に難解。。おそらく日本語で書かれていても、すぐには理解できないですね。

 

こんなひどい文章を書くなとWritingの授業で指導されなかったのか不思議な英文です。

 

慶應通信第二外国語は、前の学部時代に英語を8単位取っていれば免除されます。が、僕は6単位しかとっていませんでした。。

あの当時も英語が好きになれなかたので最低限の6単位でやり過ごしたんですが、まさかこんなところで再び苦しむとは。

 

とはいえ、今までなんとなくで理解していた英語をちゃんと勉強しなおす良い機会なのかもしれません。いや、そうなのだと信じてレポートに取り組んでいこうと思います。

レポートのコメント

ついさっきですが、同じ慶應通信生の方のブログを読んでいて

Web提出の合格レポートでも先生からコメントがついていることを知りました(いまさら...)

 

おおっと思って、さっそく見に行ったんですが

基本、無ですね。。。

(ちなみに紙提出のレポートも講評は無でした)

 

そりゃそうですよね。先生からすれば採点する数も多いでしょうし、絶賛するような内容でない限り、問題なければ特にコメントしませんよね...

僕も学生時代(いや、今も学生か。ややこしい)、TAで採点してたときは正解してる人に特にコメントしようとは思いませんでした。

とはいえ、頑張って書いたレポートには何か一言欲しくもなりますね。。

 

代替レポもなんかコメント欲しい気持ちはありますが、こちらは元々コメントがあるような仕組みではないようですね(多分)